実際に教室を回り、栄養についてのいろいろな講義をすることもありますが、その他にも、給食便りなどの発行物や、掲示物の作成、先生向けへの資料の作成などを行います。
子供たちの素直な反応が返ってくる分、やりがいの大きい仕事ではありますが、その仕事内容は多岐に渡っています。
2005年度から栄養教諭という資格もできました。
栄養教諭とは、児童・生徒の栄養の指導および管理をつかさどる、教員免許状の栄養教諭普通免許状を有す人を指します。
栄養教諭になるためには、栄養士や管理栄養士の資格が必要となります。
この資格は実施されたばかりですので、まだまだ認知度も低く、実際の配置数も少ないようですが、子供たちが将来にわたって健康に生活できるよう、学校給食を活用して栄養や食事に関する指導・教育をしていくという大きな期待が込められています。