福祉施設は大きく「児童福祉施設」と「社会福祉施設」に分けられています。
児童福祉施設児童が対象となる施設で、保育園、乳児院、児童養護施設、知的障害児施設、肢体不自由児施設、児童自立支援施設などのことを指します。
社会福祉施設とは成人が対象者となる施設で、老人福祉施設、身体障害者援護施設などのことを指します。
高齢化社会が急速に進んでいる現在、とくに社会福祉施設での栄養士の需要は高くなっていくのではないかと思われます。
社会福祉施設における栄養士の仕事は、献立の作成、食材の発注、調理員に対する栄養に関する知識の向上などの指導、給食施設の衛生管理、さらには個々の利用者の状態に応じた献立作成、栄養指導などが主な内容となってきます。