栄養士としての就職先は、病院、学校、産業給食施設、健康保険組合、福祉施設、保健所や保健センター、研究機関や教育機関など様々あります。
栄養士養成施設を卒業後、ほとんどの人がこういった場で、栄養士として働くことになるのかというと、そうでもありません。
栄養士の仕事は限られています。
病院や福祉施設などを見ていただけるとわかりますが、看護師や介護職員といった人たちは、一施設にたくさんの人がいます。
しかし、余程規模の大きな総合病院などは別かもしれませんが、ほとんどの施設において、栄養士は1施設に1〜4人程度しかおりません。
しかし、毎年栄養士養成施設を卒業する人は何万人にもなります。
そのため、いくら需要が高まってきてる職業といわれていても、実際に養成施設を卒業後、栄養士の仕事につく人は、半数以下となってしまっているようです。